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畝を立てる
まずは土づくりから。水はけと日当たりを考えながら、作物に合わせて一本ずつ畝を立てていきます。
高知県 仁淀川町 竹ノ谷
Our Story
高知県仁淀川町のなかでも、日照時間の長い竹ノ谷地区。自然豊かな仁淀ブルーの源流域に、まめファームの畑があります。
農薬・除草剤・化学肥料・動物性堆肥は使いません。畑に入れないものを決めて、土そのものの力で野菜を育てる自然栽培です。草は刈って畑に還し、虫とは毎日、話し合いながら折り合いをつけています。
畑のとなりの自然林では、ミツバチを飼っています。いつの間にか趣味がライフワークになって、今日も山に通う毎日です。
Farm Work
機械よりも手と目を使う仕事がほとんど。
土をつくって、植えて、草を刈って、また土に還す。その繰り返しです。
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まずは土づくりから。水はけと日当たりを考えながら、作物に合わせて一本ずつ畝を立てていきます。
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種から育てた苗を、一本ずつ手で植えていきます。根がしっかり張るまでが、いちばん気をつかう時期です。
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山あいの斜面にある畑は、平らな場所がほとんどありません。大型機械が入らないので、ほとんどが手作業。毎日歩きまわるのが、いちばんの健康法です。
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除草剤は使いません。伸びた草は刈って畑に敷き、そのまま土にかえします。土の中の生きものが次の作物を育ててくれます。
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農薬を使わないので、虫とは話し合いで解決するしかありません。葉の裏まで見て、味方の虫にも働いてもらいます。
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抜いてみるまで、どんな姿で出てくるかわかりません。土から出てきた瞬間が、いちばん楽しい時間です。
畑に入れないもの、4つ。決めているのは、それだけです。
昼と夜の寒暖差が、
野菜の甘さを育てます。
Crops
仁淀川町の伝統野菜
江戸時代から受け継がれてきた土佐の伝統野菜「牧野野菜」のひとつ。牧野富太郎博士の働きかけで種が守られてきました。種を絶やさず、名前をもっと知ってもらいたくて、まめファームで育て続けています。
旬:12月〜2月

旬 10〜12月

旬 11〜2月

旬 10〜11月

旬 11〜1月

旬 6〜7月

旬 11〜3月

旬 12〜2月

旬 4〜5月
※ほかにも、ひょうたん南瓜・里芋・ニラ・パパイヤ・紫蘇の実・チャーテ・バナナなど。季節によって変わります。
Tea
まめファームの茶葉は、茎がしっかり育ってから収穫します。茎の多いお茶は渋みや苦みが少なく、スッキリとした爽やかな香りの中に、お茶本来の強い旨味と「青々とした青葉のような甘み」があるのが特徴です。
茎には、旨味・甘味の成分が葉の約2倍。この成分は日光を浴びると苦みの成分に変わってしまうのですが、茎は葉より日光にあたる面積が少ないぶん、旨味がそのまま残ります。
水色(すいしょく)が薄く、味もさわやか。ふだん飲みはもちろん、ブレンドや水出しもおすすめです。
Bees & Honey
まめファームの養蜂場は、自然林に囲まれた森の中。いろいろな木の花が、入れ替わるように次々と咲きます。
ミツバチは、花から花へ花粉を運んで実をつけるのを手伝ってくれる、畑の大事な同僚。動物用の薬品は使わず、群れの様子を見ながら世話をしています。
ミツバチは、高度な役割分担と協調性を持ち、会議もする社会性昆虫です。季節ごとに数を増やしたり、山の中で新しい群れを迎えたりしながら、少しずつ育ててきました。
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群れが元気か、女王蜂はいるか、蜜はたまっているか。ふたを開けて、一枚ずつ確かめます。
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ミツバチがびっしりついた巣枠。重さと色つやで、どのくらい蜜が入っているかがわかります。
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採蜜をするのは明美さん。日本ミツバチのはちみつは、巣から自然に垂れてくるのをゆっくり待ち、セイヨウミツバチのはちみつは遠心分離機でしぼります。どちらも熱は加えません。
はちみつは濃い甘さが好まれがちですが、まめファームが大切にしているのは「花の風味や味わい、香り」。そのために特別な採り方をしているので、一般的なはちみつよりサラサラで、フルーティーな香りが楽しめます。
パンやヨーグルトもいいけれど、まずはそのまま、スプーンでどうぞ。
サラサラしているのにも、ちゃんと意味があります。店頭で詳しくお話しします。
山では、いろいろな種類の木の花が入れ替わるように咲きます。
わずかな期間のちがいで、まったく味と香りのちがうはちみつになります。
春
山桜がたくさん咲き乱れるころ、いちばんはじめに採れるはちみつです。
春
山の花がいっせいに咲きはじめるころ。若々しい香りが立ちます。
春
山じゅうの花が咲き乱れる「流蜜期」。10日ちがうだけで別の味と香りになります。
初夏
若葉のころ。自然林の樹々が、次から次に入れ替わるように小さな花を咲かせます。ミツバチたちは、どの花も大好きです。
夏
夏のはじまりのころ。長雨が続いた年は採れる量がぐっと減りますが、それでもとてもおいしいはちみつが、少しだけ採れます。
晩夏
朝夕の風が涼しくなるころ。花の少ない時期にミツバチが集めてくれた、色と味の濃い貴重なはちみつです。
※咲く花も天気も毎年ちがうので、採れる時期も量も年によって変わります。
その年の採蜜は Instagram・Facebook でお知らせします。
まめファームでは、日本ミツバチとセイヨウミツバチの両方を飼っています。なかでも日本ミツバチは、花の蜜だけでなく木の樹液や果実の果汁も集める習性があり、そのぶん色や香り、味わいに大きなちがいが出ます。
採れた場所と時期によって、まったく表情のちがうはちみつになる。それが日本ミツバチのおもしろさです。



Niyodo Blue
畑の水も、この川の源流から。
自然林があるから、水が枯れない。だから、この自然を守りたい。
Farmer
大原 栄和(おおはら まさかず)
大原 明美(あけみ)
「高知のまめさん」こと大原栄和さんと、妻の明美さん。ふたりで畑に立ち、ミツバチの世話をしています。
自由と大自然が大好きな、自称「イケおじ」。作業着はピンクに黄色、とにかく目立つ色。畑でも直売所でも、すぐに見つかります。
ブログでは毎朝、元気が出る言葉を発信中。合言葉は「今日はいい日だ!」
畑仕事のエネルギー源は、明美さんの超愛妻弁当❣️ これがあるから、今日もがんばれます。
Event
まめファームでは、春と秋の年2回、収穫祭を開催しています。
その時期に採れるものを、みんなで収穫して、みんなで調理してランチする一日です。
春と秋(年2回)
仁淀川町(旧池川町)竹ノ谷 まめファームの畑
昼と夜の寒暖差がある大自然の中、じっくり土づくりをした畑で、収穫を体験しながら、きれいな空気の中で楽しい時間を過ごしましょう。
その季節に採れるものを収穫します。春はそら豆やえんどう豆☘️ 秋のメインはさつまいも(シルクスイート)。里芋などの芋掘りも楽しめます。ほかに、仁淀川町の伝統野菜田村カブ、甘くてスイーツにも使えるひょうたん南瓜・柚子・ニラ・生姜・パパイヤ・紫蘇の実・チャーテ・バナナなど。
チャーリー料理長の天ぷら・かき揚げは絶品。香川名物「打ち込みうどん」を、美和おばちゃんが作りに来てくれます。薪割り体験や、そら豆の植え付け体験も予定しています。
当日のながれ(目安)
先約30名
※開催日は季節ごとに決まります。決まりしだい Instagram・Facebook・LINE でお知らせします。
※天候などにより、収穫・植え付けの内容が変わる場合があります。
※メディアにも取り上げられるイベントのため、SNSなどに顔出しOKの方のみご参加ください。
次の収穫祭の日程や、参加のお申し込みは、まめさんまでお気軽にご連絡ください。
人が集まるのが好きなまめさん。畑の仕事とは別に、季節の集まりも開いています。
いづれも、まめさん主催のイベントです。気になる方は、お気軽にお声がけください。
Where to buy
黄色やピンク等のカラフルなツナギ服の人がいたら、それがまめさんです。
高知市
土佐市
いの町
※並ぶのは、まめさんの気が向いたときだけです。
マーケットにも出店しています。
五台山 竹林寺(高知市)のマーケットなど、あちこちへ出かけます。出店のときは、はちみつの試食もできます。出店する日は決まっていないので、そのときどきの予定は Instagram・Facebook でお知らせします。
Contact
はちみつ・野菜のこと、畑やミツバチのことなど、なんでも聞いてください。
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